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8月21日火曜日・洋室のクロス張替え@世田谷区

おはようございます。

リフォームプランニングの松高です。

今回は、世田谷区の住まれているお客様の

マンションの内装のリフォームを行っておりました。

■リフォームの内容

・洋室のクロス張替え

・浴室の壁のダイノックシート(下地処理のパテ処理から行います。)

・浴室の床の長尺シート張り(既存のタイルの上から施工する)

 

■クロスの張替え

今回、使ったクロスの材料は海外のクロスです。

海外のクロスは、日本製のクロスとは違って材質や幅やサイズも異なります。

クロスの柄も日本整の様に合わないので結構、手間がかかります。

柄合わせが必要なので注文する発注の個数も気を付けないと

クロスの材料が足りない事もあります。

 

綺麗な柄ですが結構、手間がかかるので

個人様で貼る方もいますが途中で断念してお問い合わせするケースもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の使用した海外のクロスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内装のリフォームの様子です。

柄を合わせながらクロス張替えを行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お部屋の間取りで一番面倒で大変なところ。

クロス張替えで一番面倒な箇所は、エアコンがついているところや

カーテンレールまわりです。

カーテンまわりの付属品も結構付いているので

外す作業がでてきます。

カーテンボックスというカーテンレールを囲っている事もあります。

このカーテンボックスは外せないので

この形に合わせながらクロスを貼らなくてはいけないので

大変手間が増えます。

このようにクロスは、お部屋の間取りや付属品がついているなど

外さなくてはいけない作業がありますので

手間が非常にかかります。

でも、安心してください

クロスを自分で発注してしまっても

リフォームプランニングは、お客様に合わせてクロス張替えを行います。

材料を無駄にはしません。

ご相談ください。

なかにはには使えない材料もありますので

まずは、お電話やメールにてご相談ください。

■浴室のダイノックシートの施工

浴室の壁が劣化して傷やシミのようになる事があります。

このようになってしまっては壁剥がしたりを壊すわけにはいきません。

(壁ははがれません)

 

ここで、ダイノックシートの施工という手段になります。

ダイノックシートは、水に強く、そう簡単に剥がれてきません。

上から下地処理を行えば貼れる材料なので

とても便利ですが職人さんではないと貼れません。

リフォームプランニングは内装リフォームはすべて

行っておりますのでご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年8月21日

床、壁

扉窓

和室お掃除

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