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ペコちゃん
最近、不二家のケーキ屋さんによる機会がありまして、
ペコちゃんに会いました(笑)
やっぱり、不二家の看板娘ですね!
あの立ち振る舞いはペコちゃんにしかできません(笑)
ポコちゃんはあまり見かけないので、
是非見つけたいですね!
壁紙の柄の違いについて!
縦方向のストライプ柄は天井を高く見せる効果があり、
水平方向のストライプ柄は広がりの有る空間を感じさせる効果が有ります。
水平方向のストライプ 柄の壁紙は種類が少ないため、縦ストライプの壁紙を水平方向に施工する方法も有ります。
斜め方向のストライプは部屋に躍動感をもたらします。
壁紙選びを楽しむ♪!
家の中で同じジャンルの壁紙で統一して揃える必要は全くありません。
ある部屋にはクラシック調の壁紙にしたり、他の部屋にはモダンな壁紙にするといった風に人の 好みにより自由に
壁紙の模様を選ぶことを楽しむことが出来るのが壁紙選びの魅力の一つです!
同じ建物の中であっても部屋がそれぞれ異なれば個性を持たせる事を楽しめます。
同じ部屋で別の壁紙を合わせることは高いセンスが要求されますが、デザインを楽しむことが大事です!
お家の壁紙クロスの選び方!
クロスは、さまざまあって何が良いのか分からないですよね。。。
クロスの選び方のポイントは、壁紙は空間に「色」「デザイン」「素材感」「アクセント」を与える事により、
より魅力的なお部屋づくりを可能にする画期的なツールです。
一般的に、壁はお部屋の中で最も大きな面積を占めるものなので、
どういう壁紙を選ぶかによってお部屋の印象は、かなり変わってきます!
狭い部屋の場合は、狭い部屋だから「小さなデザイン」や「無地」を選ぶのではなく、
狭い部屋だからこそ「大胆なデザイン」を選ぶ・・・それもインテリアの楽しみ方の一つです!
濃い色・深い色の場合は親密な安心感をもたらします。小さな花柄の場合、トラディショナルな印象をもたらします。
小さめの柄はお部屋の背景全体に変化をもたらします。それが明るい色の場合、お部屋を広く感じさせる効果をもたらします!
大きな柄は部屋によりはっきりとした視覚的変化を与え、部屋自体に存在感を与えます。
親密感のある居心地の良い空間を演出します。また縦方向の大柄は天井高を高く感じさせる効果が有ります。
壁紙の歴史は、古いんです。
壁紙は古くからヨーロッパ、またはアメリカなど世界で親しまれてきました。
すごい古い壁紙は、イギリスで発見された1509年製の壁紙です。
日本では、経済成長期にあった昭和40年代に一般家庭に広がりましたが、
経済性と効率化を優先した日本では、壁紙はインテリアではなくて、
住宅建材の一部として考えられたのです。
そのため、最低限の予算で張ることのできる白色のビニールが主流となりました。
日本製の壁紙の80%以上は、白やベージュの無地です。
海外の壁紙はほとんどに柄があり、無地でも美しい色彩を持つものばかりです。
輸入するクロスの魅力は、海外では多くのメーカーが多種多様なデザインの壁紙を作っています。
室内をより魅力的にするインテリアの一部として、壁紙は広く認識されているのです。
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